僕の居場所

今、Apple Musicが無料で1ヶ月聴けると表示され、久しぶりに再び無料で登録している(前回も無料の期間に登録していた)。

就寝前、いくつかの音楽を巡って、James Bluntの曲が流れている。彼の曲はとても情緒豊かで時々聴きたくなることがある。

孤独

僕は幼い頃から自分がどこかに所属している感覚をあまり感じてこなかった方だと思う。

いつも親から構われるような家庭ではなかったので、家の中ではどこか物寂しさを感じていたかもしれない。

小学校では仲の良い友達もいたけれど、いつも一緒にいるような友達はいなかった。なぜか僕のことを親友という友達もいて、確かに優しくしてくれてはいたけど休み時間は他の人たちとサッカーをしていたし。

当時、くだらない環境だと小学校を感じてからは家で過ごす時間が多くなったけど、父は基本的に仕事人間だし、母は他者のことをあまり深く考えるタイプの人ではなかった。

いくつかの場所

学校に行かなくなると家にいるだけの生活という印象を持つ人も多いかもしれないんだけれど、実は学校に行かない人に向けた場所はいくつかある。

もう詳しくは覚えていないけど、僕は地域の社会福祉協議会の施設で日中を過ごしたり、適応指導教室という学校に行っていない人ばかりが集まる場所で過ごしたりした。後は、地域でスポーツクラブがあり、そこにも所属して通っていた。ピアノも習い続けていた。

こういうところに行っていたから一日中家で暇に過ごすことは少なかった。

行き詰まり

僕は小学校の頃は教室ではない部屋にしばしば通って、そこでプリントなどをしていた。

けど、教室に入ることに抵抗があったので、結局中学受験をして地域とは別の学校に行くことにした。

受験合格後入った中学では、結局3日で行かなくなった。実は、思ってもいなかったのに別の場所に引っ越すことになっていたり(住民票が通う中学の学区にないといけないから)、知らない人ばかりで、上手く入り込むことができなかったのだと思う。

しばらくして、親戚の家の住所を借りて、実質的には元々の家に戻って生活することになった。

けど、この時期はあまり外に出る機会がなくて、毎日家にいてもすることがなく、家の中を歩き回っていたように思う。学校のプリントなんかもあるけれど、自分に大切なのは少しやればすぐ理解できる勉強なんかじゃないと思っていて、手をつけることはなかった。

家自体は地方にあるのでそこそこ大きいけれど、気が詰まると言うものだ。確かこの時期もピアノだけは習っていた。

再び

その後、中学2年か3年になり、今度は中学がある地域の相談室みたいなところに通うようになり、少しずつ外に出る機会が増えた。心療内科でも話を聞いてもらうことがあった。さらに地域のクラブ活動と家庭教師も家に来ていた気がする。

高校

高校は特に問題なく通うことができた。進学校でもないので、通常の理解力があれbs勉強も困ることはない。

けれど、入学後に仲良くなった友達としばらくして距離ができるととても悲しい気持ちになることがあった。

一緒にいてくれる人ができるようになった一方で、そうした人との距離も感じるようになっていた。

現在

大学以降も、日常に孤独感はつきまとう。

自分は社会に所属していない気がするし、実際にそういうところもある。

週約2日の職場では他職種の人と協働していて充実しているように感じることもあるけれど、ずっと目指し勉強してきたことが仕事ではなく、来年には職業自体を別のものに変える予定だ。できれば大学院まで勉強した専門的な知識も別の形で活かしたいと思っている。

 

今後、一緒にいたいと思える人と今後出会いたいものだ。

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