僕の友達2

前回は僕が今でも関わりのある友達のグループの

  1. 小学校の友達
  2. 高校の友達

を紹介した。

 

今回は

 3.大学院の時のサークルの友達

 4.しばしば行く関西の友達

について書いていく。

大学院の時のサークルの友達

大学院の頃、関西で友人がほぼいなかった僕はサークルを立ち上げることにした。

東京に在住していた頃、夜の街を観光するサークルに入っていたんだけど(バイト先で知り合った早稲田の帰国子女に「サークルとデートしてるみたいですね」と言われたようなサークル)、それの関西版を勝手に作ろうと思ったのだ。

関西の散歩サークルでは、総計50人以上の方が来てくれたけど、継続してくれたのは10人いたかいなかったか。

公認会計士の社会人から薬学部や某国立大学の学生まで幅広く参加してくれて、色々な空気に触れることができた。

 

そうした彼らのうち、今でも頻繁に会うのはNさんだ。

Nさん

Nさんと初めて会った時、Nさんは薬学部の学生だった。

僕の父は歯科医だったので医療に関係する人とは勝手な親近感がある。

Nさんの父親は地方の豊富な土地を生かした大きめのクリニックを経営しているとのことで、ここでも僕には親近感があったのだけど、Nさん的には医師と歯科医は異なるという認識しているっぽいので、時々、妙な距離感を感じることがある(ちなみに僕の父の弟は内科医なので特にこうした違いを意識したことはなかった)。

 

ということで、親の職業としてはお互いが親近感を感じることはできなかったけれど、多分、僕が院生だったこともあり、Nさんの最低限のラインは越せたのか、しばしばお茶や食事を共にすることになった。

 

マールブランシェ

まだ学生だった頃の彼女は物事への基準が少々高く、地に足がついていない感を(失礼ながら)感じていた。

あるときサークルで京都水族館に出かけようと計画していたが、人数がたまたま集まらず水族館を延期することにした。その代案にNさんが打ち出したのが、マールブランシェのカフェに行くことだ。

マールブランシェは京都で有名なケーキなどの菓子店である。伊勢丹にも入っている。マールブランシェの特徴としては、ケーキの美味しさに加えて、かなりデザインに凝っており、持ち帰りの包装箱まで最高にオシャレだ。

しかし、値段は高め。

 

カフェに着くなり、Nさんは1000円越えのパフェだけに留まらず、お茶まで注文しようとしている。合計2000円近くがかかる。僕はこの頃、金銭感覚が形成されてきており、2000円あれば美味しい店でランチが食べられると思い、デザートにここまで、、、と一瞬思ったが、フルーツ入りのポットティーを目にして金銭感覚は消失した。Nさんと一緒にフルーツ入りのティーを注文すると、下にロウソクの火が灯るティーポットが出てきて、かなり楽しかった。

一緒にいたもう一人の男子は、水族館に行かないのも、せっかく出費するならみんなで楽しむ時にしようという意図があったのに、結局出費が嵩むことになったと思っていたかもしれない。。。

ちなみに彼女はバイトをしておらず、ボランティアなどはしている系の女子である。

 

就職後のNさん

そんなこんなだったが、就職して数年経った彼女はかなり現実的だ。

そこそこ親が裕福な人の中には社会人になっても両親から資金援助をされていて、所有するマンションで猫を複数匹飼う人もいると聞いたことがあるけど、彼女は自分の給料から生活している。彼女は強かである。

 

最近は会えていないが、ここに現在婚活を進めているNさんがが良いパートナーに巡り合うことをお祈りしておこう。

しばしば行く関西の友達

僕は仕事の勉強の都合で関西に週に1度出かけている。ここ1年ほどは一泊していたが、この頃は今の仕事を続ける気も失せてしまい、疲れたので日帰りしている。

 

まだ書いていないが、正直なところ僕は自分の好むセクシャリティがはっきりしていない。

例えば、僕は異性の女性にしか恋愛感情はないけど、あまり性的な魅力は感じない。一方、同性の男性には恋愛感情はないけど、何らかの性的な魅力を感じることがある。

ということで、実験的に似たような人と知り合いたいと思った。そうすれば自分のことが知れるからだ。そこで出会った人の1人がJ君だ。

J君

J君は関西にある国立大学の学生だ。

僕の身の回りには、こうした日本で上位の大学に入学した人はあまり聞いていない(祖父の兄は東大の院に受かったらしいけど)。

そして、僕自身は進学校に通ったことがなく、こうした受験勉強のできる人と接する機会がなかったので、貴重な存在である。

 

某国立大学生ということで色々想像が巡るのだけれど、普段話しているだけでは特別頭が良いのかどうかは伝わらない。

しかし、よく話を聞くと、浪人の時の塾では最低でも京大理系に入学できるクラスに入っていたと聞くし、明らかに理系の勉強ができるらしい。

そんな彼とTOEICの点数だけは同じなことは僕の英語への自信になっている(英語を流暢に話せる人なんて世界に何億人もいるんだけど。。)。

 

J君とは大体2週間に1度、観光や食事をしながら、日本を牽引する研究施設や実験の話を聞いたり、僕の悩み事を話したりしている。

 

もう数年の付き合いになるけれど、僕がJ君に恋愛感情を抱くことは今のところない。でも、自分のことを一番知ってくれている友人として、大切に思うことが増えはした。けれど、恋愛感情ではない。。。。。

 

上昇志向の高いJ君は就職したら東京に行ってしまうらしいけど、これからも付き合いが続くと良いと思う。

終わりに

僕が今でも付き合いのある友人を書いてみました。

他の記事にも登場すると思うので、お楽しみに!

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